ドクン・・ドクン・・ドクン・・
るな:あ・・ぁぁ・・
触手の脈動が弱くなってくる。
また、我先にと食い込んでいた触手が
一本一本、抜けていく。
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
るな:そんな・・そんなこと・・って・・
すなわちそれは、ひとつの生命が終わりを迎えようとしていることを意味していた。
かつてプルンプルン揺れていた乳房は今や老化に逆らえずだらしなく垂れ下がり、
色彩豊かだったサラサラの髪の毛からは水分が失われ、絶望の灰が刻まれていく。
るな:わたし・・どんどんおばあさんに・・なってく・・?
その事実に気づいたところで、もはや るな に抵抗する力は残っていなかった。
若さで支えられていた肉は脂肪と化し、腹部やヒップにためられていく。